■概要
3710プロダクションとは、神奈川県横浜市ハマノミライ区に存在する芸能事務所である。
代表取締役社長:湊海代(みなと みしろ)
「アイドルとは船である。人々を乗せ時代を先導する者である。」を掲げ3710プロを創設した。アイコンは舵輪。
■所属社員
事務員:海月調(みつき しらべ)
元アイドル。現在は3710プロダクションの事務員をしている。海月のマークが目印の人。
世界が入り混じった「3710プロダクション世界線」でアイドルを迎え、プロデューサーを見送る仕事をしていた。現在は主に長原幾世持のいる3710プロダクションでの業務に勤しんでいる。
現在も特定の日限定で3710プロダクションは開かれ、迷い込んだプロデューサーを案内しているらしい。
プロデューサー:長原幾世持(ながはら いくよもつ)
第5芸能課担当。錨のマークが目印の人。パッション&パワーで突き進むプロデュースをしている。
人と人は完全には分かり合えないという「絶望」を抱えており、彼の担当アイドルも「絶望」についての考えをいくつか持っている。
「トップアイドルとは、世界を変える者である」と信じている。そのため、とある野望のためにトップアイドルを作り出すべく第5芸能課でプロデューサーをしているという。真偽は不明。
■所属タレント
第5芸能課
本田未央(ほんだ みお)
・第5芸能課に3番目に入ってきた。
・幾世持のことを「よもつさん」と呼ぶ。
・すごく色々なことがあって、幾世持と恋仲になった。
・絶望を打ち消す人。
イメソン
ぼくらの(オリジナル・アーティスト:Eve)
時よ(オリジナル・アーティスト:星野源)
関連動画
篠宮可憐(しのみや かれん)
・第5芸能課に2番目に入ってきた。
・幾世持のことを「幾世持さん」と呼ぶ。
・どうやら昔の俺に会ってるらしい。そうなのか……?
・?
イメソン
オツキミリサイタル(オリジナル・アーティスト:じん)
未完成交響曲(オリジナル・アーティスト:ONE OK ROCK)
星井美希(ほしい みき)
・第5芸能課に最初に入ってきた。
・幾世持のことを「ハニー」と呼ぶ。
・俺と会う前の俺のことを知っている。「星の瞳」と呼ばれる能力の所以らしい。見せもんじゃねえぞ。
・絶望に怒ってる人。俺ともっと繋がりたいだけだろ。
イメソン
ハリケーンミキサー(オリジナル・アーティスト:新谷良子)
八宮めぐる(はちみや-)
・第5芸能課に4番目に入ってきた。
・幾世持のことを「プロデューサー」と呼ぶ。
・めちゃくちゃ俺にアタックしてくる。
・絶望を知りながらも歩む人。
イメソン
Hurrah!!(オリジナル・アーティスト:にじさんじ)
芹沢あさひ(せりざわ-)
・第5芸能課に5番目に入ってきた。
・幾世持のことを「いくよさん」と呼ぶ。
・あさひと俺、見えてるものは違うんだよな。やっぱり俺は少し寂しいよ。
・希望の目を持つ人。
イメソン
きみだけのよあけ(オリジナル・アーティスト:DIVELA)
10% roll, 10% romance(オリジナル・アーティスト:UNISON SQUARE GARDEN)
関連動画
橘志狼(たちばな しろう)
・第5芸能課に6番目に入ってきた。
・幾世持のことを「プロデューサー」と呼ぶ。
・カッコいい君の姿、もっと間近で見せてくれよな。
・?
イメソン
オーバーザセーラー(オリジナル・アーティスト:ヤマギシコージ)
紫雲清夏(しうん すみか)
・第5芸能課に7番目に入ってきた。
・幾世持のことを「Pっち」と呼ぶ。
・「生きることは闘いだ。」をずーっとやってる。生きてるんだ、闘おうぜ、二人で。
・?
イメソン
スペースシャトル・ララバイ(オリジナル・アーティスト:UNISON SQUARE GARDEN )
ダンガイマインド(オリジナル・アーディスト:棗いつき)
関連動画
VS紫雲清夏篇 第4話
VS紫雲清夏篇 第9.5話
その他所属アイドル:
十王星南(じゅうおう せな)
3710プロ内を彷徨っている不審者初星学園生徒会長。美希と同じく「星の瞳」の持ち主。
一度、イクヨモツを賭けて3710プロダクション第5芸能課を相手にLIVEバトルを仕掛けたが、惜敗。敗れた結果、よりイクヨモツを狙うようになった。こいつマジか。
■独自世界観
・そもそも
ちょっと引いた視点の話。
すべてのアイドルが元々3710プロダクションに所属していたことになっている。スカウトだったりオーディションだったり。清夏に関しては初星学園に通いつつ3710プロダクション所属という扱いになっている。そうなんだ。
・「星の瞳(ほしのひとみ)」
とあるアイドルが持つ特殊能力。3710プロダクションにおいては星井美希となぜか十王星南が持つ。
長原幾世持を貫通して現実のイクヨモツを見通すことができる。具体的にはイクヨモツの過去から現在までの言動のすべてについてを、アーカイブの様に鑑賞することが可能。プロデューサーになる前は何をしていたかなどを垣間見ることができ、これについてイクヨモツが認識して以降、イクヨモツが「雲を張る」と思うことで「星の瞳」からの観測から逃れることが出来るようになった(その部分は靄がかかったように見えなくなる)。
・元3710プロダクション
3710プロ世界線は必ずしも同一のものではなく、プロデューサーが新たに訪れる度にその中身はリセットされている。
ただ同じなのは、湊海代が3710プロを創立し、事務員として海月調が雇われている、ということだけである。
・時固保持錨イクターナル/時空測定錨ナガハルト
保持神と呼ばれる神が持っている神器(すごいアイテム)。この錨があることによって世界の「存在」が保持・固定されている。
ありとあらゆる世界に存在するとされており、同じ数だけ保持神のアバターがその世界に送り込まれている(これをヨモツ体と呼ぶ)。長原幾世持もそのひとつ。
「世界の水底」に存在するため基本的に観測は不可能。
「あれは時空測定錨ナガハルト、またの名を『時固保持錨イクターナル』です。簡単に言えば、時間を留めるための釘みたいなものです」
「本来はイクヨモツの創り出した神器だったんですが、時間を留める彼の分身として生みだされたそれは、結果的にひとつの世界を滅ぼすに至りました。他所での仕事にあたっていた際、彼の中で最も琴線に触れた世界がありました」「その世界を風化させたくない、『そのままにしておきたい』一心に、彼はその世界に時固保持錨イクターナルを打ち込みました。すると彼の思い通りに、世界は変わらないまま、時間が過ぎないままに、ひたすらにそのまま残り続けました」
「ある日、彼は変わらないままの世界に、少しずつ飽いてきていました。いつか見た美しい世界は、いつの間にかいつも通りの陳腐な景観に成り下がっていました。変化が見たい。そう願った彼は、愚かにも自身で打ち込んだ錨を、引き抜きました」
「するとどうでしょう。その世界は、それまで圧縮されていた『経過すべきだった時間』を一瞬で経験し──彼の目の前で、消えてなくなりました。その世界の寿命は、当に過ぎていたのです。留めている間に、その世界は滅んでいたはずだったのです」
「彼の我がままによってその世界は生き長らえさせられていただけで、彼が錨を抜いた瞬間に、その世界が滅ぶことが確定してしまったのです。自分の身勝手な行いで自らの愛でていた物を壊した、殺した。その一件以来、彼はイクターナルを自身の宝物庫にしまっていたはず、なんですが」(【ヨモツバース】イクターナル事変 - posfieより引用)